
釣行日:平成14年4月29日(月・祝)08:30〜14:00
釣行者:海乃山 青空
釣り場:兵庫県芦屋市、芦屋浜
天候:曇り
風向:南の風、弱風
【エサ】
シラサエビ(4合・2,000円=フィッシングマックス芦屋店)
【仕掛け】
竿:シマノ・ホリデー島風3.3m、リール:シマノ・エアレックス3000番、
道糸:ゴーセンストライプド磯+1(オレンジ)3号、ハリス:デユエルH.D.ソリッド1.5号、鈎:がまかつ・伊勢尼5〜7号、
浮き:カヤウキ0.5号
【釣果】
アイナメ×1匹(13cm) |
 |
朝8時に芦屋浜の南西角地点(写真1)に到着。
いますいますヨ釣人が。ほとんどがエビ撒き釣りらしく、
あちこちからエアーポンプの「ウーッ」という音が聞こえてきます。
ここ芦屋浜は東の西宮浜と並び阪神間ではハネの魚影が濃い〜ことで有名で、多くのハネ釣りファンが訪れます。
ハネと言ったらもちろんエビ撒き釣り。
芦屋浜に撒かれるシラサエビの数はいったい1日どれくらいだろう?
この1日に消費されるシラサで海老のかき揚げ作ったら、さて何人前になるのかナ…って、アホなことをふと考えてしまいそうです。
だいたい1合500円(これでも関西は比較的安いらしく、地方に行った人が1合1,000円以上もしてビックリしたって話も何かの雑誌で読んだことがあります)もするからハネやチヌに人間は贅沢なものをやってますよネ。ホントに。
それから西側の護岸には、投竿を振っている人も見かけます。
キョロキョロと様子を探りながら護岸沿いに東に歩いていきます。
するとだんだんと人が少なくなってきました。
目的だった宮川尻まで来ると川の向こうの東岸に一人いるのみで、誰もいません。対岸の南芦屋浜にもほとんど人影がありません。
しかし、足元を良く見るとシラサエビの少し干からびたのや、ユムシが落ちています。
早朝にこのポイントで釣っていたに違いありません。(朝の時合はもう、終了ってことですか?)
宮川尻右岸の角、歩道橋下あたりをポイント(写真3)に決め、まずシラサエビを杓で3杯撒きました。それからゆっくりと仕掛のセットです。先日、愛用の5.3mの竿先がちょっとだけ剥離している気付き、現在修理に出しているので、今日は仕方なく3.3mと短い竿です。
ウキは0.5号の棒ウキにサルカンの上に錘0.5号とハリスの中間にガン玉G2を打ちました。そして、極小のシモリ玉とウキ止糸を結んで完了。さァ、投入です。
仕掛を投げ、更に潮上にエビを撒きつつ、仕掛を流します。
ゆっくりと潮は左から右へと流れていきます。タナが分からないので、2ヒロから始めていましたが、ときおりウキがもたれる所があり、1ヒロ半と短く調節しました。かなり浅いようです。
1時間ぐらい経ったころに尻尾をちょん掛けしていたエビの頭が食われていました。この食い方はハネじゃないようですが、何かいるようです。今度はシラサをエラ掛けに変えて流していると、自転車に乗った親子連れのおじさんがやって来て、青空のすぐ隣で竿を出し始めました。地元の人らしいので声をかけると、やはりタナは1ヒロ半ぐらいだと親切に教えてくれました。2ヒロだと深すぎるはずです。
この人はここのポイントで最近48cmのハネを釣ったそうです。
おじさんは竿をセットし、子供に先に釣らせてから自分も釣りだしましたが、1時間ぐらいで、「今日は釣れない」と見て、これから西宮浜に行くと言い残し、自転車で行っちゃいました。西宮浜は東隣にあり、自転車ならすぐに行けます。
現在の場所からも西宮浜東岸が見えるくらいです。
地元の常連さんが見切りをつけるぐらいなので、今日は何だかダメみたい。
その上、水上スキーをするボートが沖合いを走り出し、カヌーや4〜5人乗りの細長いボートまで右に左に行きかい、釣りにならなくなってきました。
油断していると宮川の上流からいきなりカヌーが猛スピードで下ってきます。地図にはこの上流に海技大学というのがあります。
そこのクラブかもしれませんが、ウキが流れるそばをカヌーが横切っては、諦めるしかありません。
南西の角地に移動することにしました。
朝来たときは大勢の釣人がいましたが、ここもほとんど誰もいません。
地元の人は夕方の時合いを待ってまた来るつもりかも知れません。
シラサもまだ少し残っているので、もう、ちょっととエビを撒きながら釣り再開。
やがて釣りを始めたばかりで、どうやっていいのか分からない男の子が、これも全く釣りを知らないお母さんを連れてやって来たので、いつもリュックに入っている簡単な仕掛を付けてあげ、少し教えてあげたりしていると(何しろシモリウキ3つに錘も無く、メジロでも釣るようなデッカイ鈎付けていたので)、
午後2時頃にウキがジワッと沈み、合わせると13cmのアブラメ(アイナメ)でした。
これを最後にシラサも無くなったので納竿としました。
帰途に付きながら、写真に撮るようなポイントを探していると、芦屋川尻の砂浜で親子連れやグループで潮干狩りをしている光景に出会いました。バケツにいっぱいのアサリを採っている家族もいます。さっき出会ったお母さんの方も昨日ここで採ったアサリを食べ、すごく美味しかったと言っていましたが、
青空はこのあたりで採れるアサリをあまり口にしようとは思いませんが。どうなんでしょうネ。 |
南西角の石畳より芦屋川尻を望む
|
宮川尻右岸歩道橋下より東方を望む |
宮川尻右岸より左岸方向を望む
遠方に見えるのは浜風大橋
 |
【交通】
電車利用の場合は、阪神「芦屋」駅下車、
国道43号線を越え、川沿いを南に行くと約15分で芦屋川河口付近に付きます。
ここから宮川尻まで行くのには更に15分は歩くことになります。
車の場合は、国道43号線打出または宮川または芦屋川すぐの精道等の交差点を南へ。
特別に駐車場はありませんので注意してください。
エサなどの調達は国道43号線沿い、芦屋川の西側にフィッシングマックス芦屋店があり、
またすぐ西には、まるは釣具神戸店もあります。 |
  |
|