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大阪都構想において吹田市は区にならないということをいずれ、維新の会政調会長に申し入れされるということですが、いかがなものか?吹田のことは吹田で決めるべきであります。大阪都構想に吹田市が含まれているのに吹田市が区になる必要はないという説明は理解しにくいです。大阪都構想に関する議論は今後、していきます。
吹田市が何故、中核市を目指さなければならないか?それは
大阪都構想における吹田市の位置づけとの関係があるように感じられます。すなわち、大阪都構想における、吹田市を含む大阪市以外の9市についてはそれぞれの手続きで、大阪都への編成はもとから困難な状況が想定される中で、井上市長は吹田市を中核市への移行を目指すことを表明することで、維新の会・橋下知事との摩擦が起きることを避けておられるというスタンスをとっておられるのではないかという印象を持ちます。
それが中核市移行の動機とすれば、本来の議論ではないように感じております。
私は国や都道府県の権限で市民の生活に身近な権限はできる限り、住民に身近な基礎自治体に移管すべきであると思いますが、それは同時に財源の移譲がセットであるべきであるということは、言うまでもないことです。今年、5月26日に地域主権一括法が成立し、その展開によって地方自治体の自主性の強化と自由度の拡大が期待できますが、そのための準備も必要になります。
いずれにしましても中核市の移行に関する議論は市議会との十分な意見交換を行われるよう要望いたします。
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