|
改選後、できるだけ早い時期に議場のインターネット中継が始まります。議員の質も問われますし、質問すらしない議員は市民からの信託を得られないようになるでしょう。誰がしっかりと活動しているのか、誰が裏にまわってしか仕事をしないのか、旧態依然の体制ではいられなくなるのがメリットです。デメリットもあります。行き過ぎたパフォーマンス、放映時間の配分における公平性、議場の秩序を乱す行為などの懸念が挙げられます。選挙で選ばれた公選人の責任として、情報発信をしていかなければなりませんし、同時に、より襟を正して議会審議に臨まなければなりません。
理事者の側も同様です。議場のインターネット中継開始によって、歯切れの悪い答弁は市民の理解が得られないでしょうし、市会議員に仕込みの質問をさせることもできなくなるでしょう。インターネット中継に備えて、理事者の研修会は予定されていますか?独自のお役所風土と一般常識が対比されることにもなりますので、きちんとした準備が理事者の側でも必要です。副市長および総務部長の見解を求めます。
|