| 2004/7/26〜8/1の週の日記(2) | 検査年月日 2004/8/7 |
ML信州81号は、定刻で信濃大町に到着。
待合室でデジカメのデータ退避などを済ませ、自転車を組立て、さて出発進行!
……と思ったのですが、大阪で試運転していたときに比べて明らかに走行抵抗が大きいのです。
おかしいと思ったら、ハンドルポストを上げすぎて、ブレーキワイヤーが緊張状態となり、制動不緩解を起こしていました。こんなことをのんびりやっていたので、出発は5:35になってしまいました。
疲れているのかそれとも気づかない程度に上っているのか、何となくペダルが重いような気がしながら、20分でローソンに到着。サイクルメータは4.88kmを指しており、都区内昼間でも表定10〜12km/h程度で走っていたことを考えると、あまりスピードが乗っていないことが数字でもわかります。
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木崎湖畔まで来たところで、この時間から交通安全運動か何かの放送をしながら走る大町市の広報車に追い越されてさて少々びっくり、それから、昨日大井町で買い求めた、熊避け?の鈴をつけて林道へ入った(大町駅起点6.20km地点)とたん、がくんとスピードが落ちました。結局、これなら歩いても同じだ、と押して上ることに。早速、猿か小熊らしい動物を遠めに確認……。 (注)この林道、南側には「林業関係者以外通行禁止」の標識があり、北側には特にそういった標識が見当たらないことから、北から南への一方通行という説があります。今回通行してみて、標識は南行・北行とも整備されており、また、一部はトレッキングコースと兼用になっていることから、本サイトでは、本来一般者通行禁止(通行方向は定められていない)だが、地元の方のご好意により観光用に開放されているという解釈を採ります。単に自分に都合よく読んだだけだ、といわれればそれまでですが…… |
| 小熊山トレッキングコースから見た木崎湖 04/7/31 6:21 |
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林道に入って1時間ほどで、ようやくトレッキングコース(小熊山山頂経由)と林道の分岐点(10kmちょっと地点)に到達。この辺りからは、林道は山の西側、すなわち木崎湖とは反対側の斜面を進んでいきます。地図で見た以上の勾配が続いているように感じられ、いい加減サミットに到達するだろう、と思いたいところですが、ここまで1時間、延々と上りでした。 ここから先、熊の糞?らしき物体が時々落ちています。7:33頃、初めて降りてくる自転車と離合。小熊山に自転車で上がろうなんて奇特な人間は私だけではなかったのね…… その後、貴重な下り区間がありましたが、わずか700mほどでまた上りに。数値地図2500上の折れ線距離算出コマンドでは、湖畔からパラグライダー場まで約7.5kmと出たのですが、その数値を既に超え(恐らく折れ線のあわせ方が雑だったのと、平面距離と斜面距離の差なんでしょう)、急に不安になります。 |
| 林道から西側を望む 04/7/31 7:13 |
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7:45、それまで道の左側にガードレールがあったのが、急に右側の視界が開けました。左手に簡易トイレ、右手に吹流し…&hellip着いた! (写真は出発直前に撮ったものですが……) 信濃大町駅から14.67km、所要2時間10分。(半分以上は自転車に乗らずに歩いていたことになりますが……) ここまで来てから気づいたんですが、 まだハンドルポストが高すぎた ようです。最初からこの位置だったらもう少し早く着いたのかな!? そういえば、環状線の103系が、8両中1両だけ制動不緩解のまま発車し、制輪子から煙を出したことがありましたっけ……(汗 |
| パラグライダー場到着! 04/7/31 8:22(到着は7:45) |
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折角ですんで、大糸線にカメラを向けてみましょう。 光学12倍に、さらにトリミングでデジタル2倍相当の加工をしてざっとこんなもんです。 |
| パラグライダー場から見る木崎湖 04/7/31 7:47 | E127系2連 04/7/31 8:15 海ノ口 |
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8:20にパラグライダー場を出発、今度は700m上り・7.9km下りですから早いもので、9:00には降りてきてしまいました。 ここから、木崎湖を時計回りに一周することにします。前回の曇天とはうってかわったいいお天気、ああ、俺も泳ぎたい…… 湖の北側には、東工大の宿舎との標識がありました。いいなあ…… |
| 苺桟橋 04/7/31 9:07 |
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8ヶ月ぶりに海ノ口駅に再訪した後、縁川商店へ向かっていると、先ほどまでいたパラグライダー場からパラグライダーが降りてきました。 縁川商店の店先にある自販機で、500ml缶を100円で売っていたので給水、稲尾駅から旧道経由でゆ〜ぷる木崎湖へ。 冬の北海道の露天風呂はいくらでも入っていられるのですが、真夏の昼間に露天風呂なんてなあ……と思ったら、意外と風が涼しいんですね。 |
| 湖の北西側から踏切を望む 04/7/31 9:24 | パラグライダー降下 04/7/31 9:44 |
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ゆ〜ぷるを出た後、一旦は星湖亭→大町と回ろうとしたのですが、自転車をたたむ時間を考えると大町始発12:13の列車に間に合わせるには微妙な時間になっていました。結局、1本後の南小谷始発に乗車することにして、再び縁川商店へ。縁川商店が目前に迫ったとき、下り方から183系……? 時刻表上には該当する列車はなく、どうもMLの疎開回送のようです。字幕は[快速]のままですが。 縁川商店では、天使の玉子そば^H^H^H……じゃなかった、天玉そば(\500)を頂きました。外には「立ち食い」とありますが、ちゃんと椅子も3つあります。値段の割に結構コシがあっておいしかったです。「10杯食べると1杯サービス」というスタンプカードを頂きましたが、私のペースだとあと5〜10年はかかるな…… |
| MLの回送? 04/7/31 11:30 稲尾〜海ノ口 |
このとき、店の外を、奈々ライヴ帰りと思しき二人組みがウロウロしていて、隣にいた運ちゃんが「写真撮るのはかまわねえけど俺の車撮るなよ」と言っていました。
店内を見渡してみると、お菓子売り場はポッチーとプリッチがダース単位で置いてあったり、レジの後ろにイラストや[まりえ]のぬいぐるみがありました。
海ノ口駅到着、ここまでの走行距離34.75km。自転車置場で自転車をたたみ、12:55発の松本行きに乗車……クモハだけ帯の代わりにデューダの広告入り。折角の木崎湖が台無し……
車内は登山客で既に満席、以後も松本に向かって乗客は増え続けていきます。途中までワンマン扱いだったのですが、みんな後ろの扉から降りていくのはなぜ? そもそも、半自動扱いの「開」のボタンが車内側からも有効になっているのが腑に落ちないんですけど。
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今度は松本市内巡礼です。 まずは、昨年は正面玄関に修復工事のため足場が組まれていた旧松本高校(駅から1.72km)へ。講堂は発表会の真っ最中、校舎もその練習に使われており、ずんずん入っていくのも気が引けたので、階段の周りの造作だけ見物して引き返し。公園を一周してから、見晴橋へ移動します。 |
| マスクの取れた旧松本高校 04/7/31 14:45 |
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薄川にかかる見晴橋(どう読むのが正しいんでしょう?)です。 コミック版では、こんな洒落た橋ではなく、普通のラーメン橋?みたいな書き方になっていたんですがねえ(そんなことを言ったら、海ノ口駅だって……) |
| 見晴橋 04/7/31 15:28 |
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まだ、楓展望台が残っているのですが、夕暮れまでまだ時間があるので、日が傾かないうちにバス撮影を先行^^; まずは、市内循環に入っていた、いかにも中古っぽいエアロスターMです。キュービックの前後扉にも同様の改造をした車がいたのですが、前所有者では大型方向幕をつけていたところに小型幕を入れているのが目立ちます。 |
| 松本電気鉄道 10760 04/7/31 15:49 深志三丁目 |
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松本バスターミナルの前で時間調整中のブルーリボンシティ。前がちのためわかり辛いですが、中扉の左側に「低公害車両」の文字が入っています。こちらはメトロ窓ですが、この後来たワンステは逆T窓でした。 松本バスターミナルでのもう一つの収穫は、6月に発売された、Bトレインショーティー・松電3000型がまだ置いてあったこと。 |
| 松本電気鉄道 10181 04/7/31 15:59 松本バスターミナル |
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お次は、ケツ打ちですがキュービックのリフト車。T字窓・グライドスライドドアつきはいいとして、なんとこいつ、側面方向幕がなくてサボを使ってます(中扉右側・車椅子マークの上)。方向幕だろうがサボだろうが極小サイズなのが松電スタイル!? 当然リアの方向幕はなし。室内は、車椅子スペースを除いて2+2列配置でハイバックシートがずらり!なんですがねえ。 他にも、ニューエアロスターのワンステがいたり、中扉4枚折戸の富士重7E(デューダラッピングだけ側面方向幕が大型でリアも使用)がいたり、なんでもありです。南小谷に行けば西工(自社発注車)もいますし。今度は阪急中古の58MC前後扉にも会いに行かないと…… |
| 松本電気鉄道 10500 04/7/31 16:17 松本バスターミナル |
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田んぼや湖面を渡る風が心地よかった木崎湖畔とは違い、とにかく松本市内は暑いのですが、最後の気力を振り絞って城山公園展望台(楓展望台)へ。 松本駅前の歩行者用信号機に、動くLED式歩行者用灯器試験中とあり、何が起こるのかと思ったら、 ▲赤信号のときは、下側の箱に▼印が表示され、残り待ち時間に比例して小さくなる ▲青信号のときは、上側の箱に▼印が表示され、残り通行時間に比例して小さくなると共に、下側の箱では人の絵が歩く のです。 |
| 城山公園展望台 04/7/31 17:13 |
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城山公園から降りてくる途中、貴重な城山公園線のバスに追い抜かれました。 景観を意識したのかケチっただけなのか、中途半端な高さのポールが目に付きます。 このあと、松本駅前の松屋で夕食をとり、18:50発の115系3連で長野へ。……日もとっぷり暮れた山の中で、電車が突然バック。すっかり忘れておりましたが、 姨捨&稲荷山連続スイッチバック! だったんですね。 今日の宿は、長野駅前の一泊4200円のビジネスホテル。なぜか屋上に露天風呂がついているのですが、時折レールの軋み音が聞こえてくる以外物音がしないというのがなんとも。 |
| 松本電気鉄道 松本22あ18-51 04/7/31 17:29 宮渕東 |
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ホテルをチェックアウトする前に、長野駅前で朝食&川中島バス・長電バスの撮影。やっぱりここも仕様がバラバラ。 まずはこいつ、日野大型車なんですが、よく見るとHU/HT系ではなくRT系だったり。 |
| 川中島バス 42022 04/8/1 7:39 長野駅前 |
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| 川中島バス 40400 04/8/1 7:47 長野駅前 | 川中島バス 40110 04/8/1 7:50 長野駅前 |
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少し気になったのがこの前後扉のキュービック。2台とも、方向幕が前後2箇所あって(片方は写真が非公式側ですが^^;)、しかもカマボコベンチレータ、もしやと思って調べたら山陽電鉄バスからの移籍車のようで。 その次もまたまたキュービックですが、中扉4枚折戸の4.65m尺車で、前扉の脇の方向幕跡といい、この写真ではわかり辛いですが、まっすぐ4個並んだ角型ベンチレータといい、なんとなく都営W・X代のような。ひょっとしたら葵ちゃん(E-X366)も来てるかな!? |
| 川中島バス 40416 04/8/1 7:51 長野駅前 |
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お次は貴重なエルガワンステ。 この他にも、日野ブルーリボンのリフト車、キュービックワンステ、日野中型ワンステがいて、それなりにリフト車・低床車が揃っています。 ツーステップでは、松本では見かけなかった新呉羽も登場。実は阪急から来た58MCも長野駅に顔を出すらしい……もう一回来るかな…… |
| 川中島バス 40350 04/8/1 7:58 長野駅前 |
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長電バスは日野ばかりで中型主体(HRもいたけど)、たまにブルーリボンの大型が来ます。これとは別に二段窓・中扉4枚折戸が一台。 |
| 長電バス 長野200か・437 04/8/1 8:00 長野駅前 |
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それからホテルへ自転車を取りに帰り、9:34発のあさま510号で軽井沢へ。一応名目は「おねてぃ聖地巡礼」ですが、実はこの元東急ワンロマ車のほうが目当てだったり^^; 後ろから見ると、あれまあ、ただのブルーリボンでないかい^^; |
| 草軽交通 2008 04/8/1 10:37 軽井沢駅〜旧軽井沢間 | ||
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軽井沢はレンタルサイクルが充実していて、わざわざ担いできた私はただの馬鹿、といった感じですが、一応、軽井沢駅〜旧軽井沢間のシャトルバスも走っております。 このあと、まずは聖パウロ教会へ。ここで、カップルに写真撮影を頼まれたのですが、マクロ撮影以外はファインダーで撮影する私は、液晶に鼻の脂がつきそうなくらいカメラを引き寄せてから、 「あ、ふぁ、ファインダーが、ない。」 と慌てて戻したのでした。 ちなみに、「少し長めに押してから、もう一回押すような感じで」と言われたのですが、果たしてこの人は「フォーカスロック」という言葉をご存知なんでしょうかねえ…… |
| 草軽観光バス 長野22か・・90 04/8/1 10:45 軽井沢駅〜旧軽井沢間 |
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チャーチストリートにはレゴブロックなどのおもちゃを扱う店が入っており、その関係で、旧軽銀座側の階段には、巨大レゴブロックのオブジェが飾られていました。 途中のセルフのそば屋できのこおろしそば(\700)を頂いて一息。確かに涼しい(12時過ぎ、旧軽井沢の少し南にあった道路の温度計は23℃)けど人多すぎ。 |
| チャーチストリートの階段 04/8/1 11:14 |
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おねてぃ? おね2? にも登場の電話ボックス前を行くのは……これまたやはり東急から移籍のブルーリボン。 |
| 草軽交通 2011 04/8/1 12:00 旧軽井沢 |
このあと、軽井沢13:06発の快速で篠ノ井へ、JRになったので18に入鋏してもらおうと思ったら、スタンプを車掌室に置いているから後で、といわれ、姨捨で下り[しなの]の通過町の間に入鋏。松本で一度乗り継ぎ、ポッチーを食べた後はノーパソとにらめっこしながら中津川到着。ここまで、3本乗り継いだけど全部115系^^;
中津川には「セントラルライナー」という名の関所があり、改札脇の自動券売機で一人\310ずつ徴収されます。……ここまではいいのですが、一旦出場しても駅前にコンビニは見当たらず、キオスクもなぜかお菓子とつまみばかり。もしやと思って再入場、駅そばのカウンターを見ると、弁当が積んでありました。釜飯\820か……
多治見と高蔵寺の間で防護発報でも受けたのか一時停車、結局金山には7分延着。311系4連の米原行き新快速に乗り換え、米原からは223系12連。石山でふと反対ホームを見ると、上り新快速遅れ約9分。さらに、もう20分ヘッドの時間帯のはずなのに、新大阪手前でなぜか内側線快速と併走!? どうも10分以上遅れているらしい。このタイミングでも、新快速は土休日夜間だからといって新大阪から内側線に乱入し、快速はさらに遅れを拡大。大阪駅は優等列車が20分開いたので、当然この時間帯にしては珍しい混雑になっておりました(それでもラッシュ時ほどではないけど)。
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