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皆様、ボルジアの次の間へようこそ・・。
ここはなにかというと、「ボルジアの間」に登場した「座乱読チェーザレ認定会議」をクリアしたチェーザレもどきたちのお部屋です(H)。
え? この頭の光ってるじいさんは誰だって? アレッサンドロYのロドリゴ・ボルジアですよ。おやじさんだからここに肖像画があってもいいでしょ。
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飛鳥のチェーザレ 中大兄皇子(626〜671)
何をか言わんや、大化の改新の主役!天智天皇! 彼は私にとって元祖○○のチェーザレというべき男でありますが、さすがに35年以上も寵愛してると飽きてきた。今は彼の相棒の藤原の親分、渋キャラの鎌足さんやら、敵役の天才、蘇我入鹿君のほうが好きなのよね。ほんでも「昔の男」は大事にしたい。なんたって私の昔のペンネームは、「中大兄エラリー夫人」というんだもん。
モンゴルのチエーザレ ジュチ(1172〜1224)
ご存知ジンギスカン(仁義好かんではない)の長男。父を補佐し、次期カンの実力を持ちながらも、一族の客人(ジュチ)として生涯を終える。彼の出生にまつわる疑惑を父が払拭できなかった故・・・・きっと、おとっとつぁんに似ても似つかぬ美形の子だったのよ〜だ。
北斉のチェーザレ 高子恵(519〜548)
美貌と残虐でならす北斉王朝の実質的な創始者といってもいいけど、若いときから父を助けて苦労したはずなのに、なぜかツメが甘い。わけのわからん、言うこときかん弟どもが、よ〜けおるのに、そいつらをさっさと始末しないから、直系に跡を継がせられなかったのよ。
美しすぎる顔を隠すために仮面をかぶっていたとかいう蘭陵王は彼の息子です。
吉野のチェーザレ 護良親王(1308〜35)
吉野の葛やお祓いではなくて、れっきとした日本の皇子様。おとーさんは島抜けチャンピオンの後醍醐天皇です。お父さんを天皇に復帰させるべく、日本全国クロネコヤマトもまっさおの山伏ネットワークを駆使して、お手紙ビラをばらまき、結果、後醍醐さんはめでたく復帰あそばすけど、実権を握りたがるもん同士の親子はうまくいかず、とうとうハメられて土牢に埋められてしまう悲劇の人。
ホラズムのチェーザレ ジャラール・ウッディーン
ジンギスカンに滅ぼされたサマルカンドの放浪の貴公子。とにかくホラズム帝国は滅び、あっち行ったり、こっち行ったりと忙しい。そんなことで十分忙しいのに、身内のおババに嫌われて、余計難儀な目にあう気の毒な子だ。
明治のチェーザレ 大久保利通(1830〜78)
この方は明治の実略者の1人だけど、あちこちで評判が悪い。それというのも西郷さんと同郷で、西郷さんに与しなかったってことが最たる原因らしい。ほんでも、個人的には、容貌も立派やし、背も高く(170以上)、度胸もあるから、洋装もさらりと着こなして押し出しもいい。デカくて場所をとるだけの、年中同じカッコの西郷さんよりは何ぼかカッコエエと思うが、こんなこと薩摩で言ったら殺されるかな〜。
セ・リーグのチェーザレ 北別府学
おホホホのホ、あたしのもんです。知る人は知っている広島カープの元ピッチャー。今のお姿はとにかく、昔はかっこよかったのよ! あのイケズ目がいいんです!!
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チェーザレもどき、5人登場。さあ、それぞれ誰でしょう?
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