アクロスティックの部屋

最終更新日:1998年 8月23日(日)

アクロスティックっていうんは、各句の上(各行頭)に物名や人名などを一字ずつ置く遊びのことやねん(各句の終わりなどに置くこともあり)。大喜利とかでやってる「あいうえお作文」みたいなもんですワ。(短歌や俳句では「折り句」って言われとります)

この部屋では、アクロスティックを使って、物名や人名をおもしろおかしく解説してる作品を掲載しとります。あなたが知ってるおもしろい「アクロスティック」や、あなたが考えた「アクロスティック」を、 [投稿の部屋] か E-mail で投稿してなぁ〜。

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★ 98年6月までの優秀作品 (BEST 6) ★
わたぼうし [ 樹 ] さん からの投稿('98.4〜6)

  わかれごは
  たよるものなく
  ぼんやりと
  うかびくらして
  しゅをのこすまで

  「別れ後は 頼るもの無く ぼんやりと 浮かび暮らして 種を残すまで」
 

さようなら [ 隣野まるみ ] さん からの投稿('98.1〜3)

  さらばとも
  よくしてくれた
  うれしさに
  なみだのしずく
  らんぴつにおつ

  「さらば友 良くしてくれた 嬉しさに 涙のしずく 乱筆に落つ」
 

愛し合う二人仲(2行織りです) [ 隣野まるみ ] さん からの投稿('98.1〜3)

  あれくる
  いわるきもち
  しながら
  あたのきもち
  うがうこよい

  「溢れ来る 労る気持ち 知りながら 貴方の気持ち 伺う今宵」
 

青い空 [ HITOMI ] さん からの投稿('97.10〜12)

  あめつづく
  おかにたつきは
  いつまでも
  そっとゆめみて
  らいめいをきく

  「雨続く 丘に立つ樹は いつまでも そっと夢みて 雷鳴をきく」
 

落第 [ にゅう ] さん からの投稿('97.10〜12)

  らくばかり
  くろうしらずのいいじだい
  だけどさいごに
  いたいめにあい

  「楽ばかり 苦労知らずのいい時代 だけど最後に 痛い目にあい」
 

経営者 [ 言魔上人 ] さん からの投稿('97.10〜12)

  けいけんと
  いどむこころで
  えんえんと
  いくらふえたか
  しゃっきんのやま

  「経験と 挑む心で 延々と 幾ら増えたか 借金の山...」

★ 全作品 バックナンバー ★
1998年
10〜12月分 (00) 7〜9月分 (00) 4〜6月分 (11) 1〜3月分 (17)
1997年
10〜12月分 (17)
各月の (数字) は掲載作品数です


 

          ★ 1998年7月〜 の作品 ★          
なつやすみ [ Tiger.T. ] さん からの投稿

みのおと
めたいしぶき
けたはだ
いかにはなび
んなこいしい

「波の音 冷たいしぶき 灼けた肌 すいかに花火 みんな恋しい」
 

うみびらき [ いのし課長 ] さん からの投稿

しおさし
ずにひくだけ
かりみち
ぎょうのおどる
しにふくかぜ

「潮差し 水に日砕け 光充ち 裸形の踊る 岸に吹く風」
 

ひきがえる [ いのし課長 ] さん からの投稿

やめしを
してやくうりゃ
さいれは
やはにぐべき
いせんゆるむ

「冷や飯を 期してヤク売りゃ ガサ入れは 得やは逃ぐべき 涙腺緩む」
 

小渕 [ piemonte ] さん からの投稿

そらくは
なんなじんせん
からかんけい

「恐らくは 無難な人選 力関係」
 

マキオ [ piemonte ] さん からの投稿

ちがった
しょいえいごで
どおどと

「間違った きしょい英語で オドオドと」
 

アイス [ 樹 ] さん からの投稿

きもせず
つもかうのね
きなんだ

「飽きもせず 何時も買うのね 好きなんだ」

アイス大好き!(樹)
 

花火 [ 樹 ] さん からの投稿

ながさく
つのよぞらの
のきょうえん

「華が咲く 夏の夜空の 美の競演」
 

ダイエット [ ゆかり ] さん からの投稿

らだらと
つまで続くの
ンドレス?
いたあだなは
トロちゃん!

「だらだらと いつまで続くの エンドレス? ついたあだ名は トトロちゃん!」
 

梅雨明け [ 梅雪 ] さん からの投稿

いこのあいだまでは
ううつなきぶんだったけど
したからはきっと
しきもかわるよね

「ついこの間までは 憂鬱な気分だったけど 明日からきっと 景色もかわるよね」

4句目、景気もよくなってほしいものです。(梅雪)
 

居眠り [ のあき ] さん からの投稿

いきもち
こといっしょにえんがわで
しのなきごえ
んりんりん

「いい気持ち ねこといっしょに縁側で むしの鳴き声 りんりんりん」
 

 [ まっきー ] さん からの投稿

 ・ 七夕

そがれに
いてるきみをみたぼくは
ちがいのこいに
だたちつくす

「たそがれに 泣いてる君を見た僕は 場違いの恋に ただ立ち尽くす」

 ・ 彦星

かげにさしこむ
もれびのなかにいる
くだけの
あわせのもと

「日蔭に差し込む 木漏れ日の中にいる 僕だけの しあわせの素」

 ・ 織姫

もいのひと
そうのひとはちがうけど
めたるじょうねつ
にやどし

「想い人 理想の人とは違うけど 秘めたる情熱 目に宿し」

今日(投稿日)が7月7日ということで。
「七夕」はちょっと悲恋になってしまいました…。「彦星」「織姫」は互いのことを詠んでいるつもりです。(まっきー)

 

七夕 [ Tiger.T. ] さん からの投稿

びしよう
がい
らいろ
しかめに

「旅しよう 永い バラ色 確かめに」

新婚旅行前をイメージしました。(Tiger.T.)
 


回文 アナグラム なぎなた アクロ 清濁 なぞなぞ 物の名 山号寺号 相撲 早口 誤読 誤聴 略語 純日本語

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